鉄骨造 賃貸マンション改修工事 大規模修繕工事 タイルの剥落 下地のひび割れ、防水層の剥がれによる雨水侵入等複数が原因と考えられる 元々のシート防水層を撤去し、新しくウレタン塗膜防水を施工(通気緩衝工法) 2階屋根も同様に新規でウレタン塗膜防水を施工(通気緩衝工法) ALC板目地沿いにひび割れが多発していた為、タイル張替だけでなく新たに板目地を作成した。 場所 東京都板橋区 規模 3階建賃貸マンション 建物種類 鉄骨造 工事内容 大規模修繕工事 コメント タイルの剥落による入居者や周辺通行人への被害の危険性も考え、今回改修工事のご発注を頂きました。 建物をしっかりと修繕したいとお考え頂いていた為、弊社もこの先10数年安心して頂けるような工事を実施出来ました。 引き続きアフターフォローをさせて頂きながら、オーナー様と共に物件を見守っていきます。
建物をしっかりと修繕したいとお考え頂いていた為、弊社もこの先10数年安心して頂けるような工事を実施出来ました。
引き続きアフターフォローをさせて頂きながら、オーナー様と共に物件を見守っていきます。